ホームページのデザインでできれば避けた方がいいものとは

横スクロールのレイアウトに慣れている人は少ない

ホームページのデザインにおいて、「絶対にこうしてはいけない」という決まりは存在しません。ただ、避けた方が無難であるというデザインはいくつか存在します。

具体的にどのようなデザインが該当するのかというと、まず、横スクロールが必要なデザインです。ブラウザは横方向にもスクロールバーを出すことができるので、横に長いホームページも表示は可能です。ただ、大多数のホームページは下にスクロールさせてコンテンツを読み込むデザインになっています。ホームページ閲覧者はそのデザインに慣れきっているため、横方向にスクロールするページは読みにくいと感じてしまうのです。

文書のレイアウトは縦書きより横書き

次に文章を縦書きにするデザインも避けた方がいいでしょう。紙の書籍の場合は縦書きになっていることが多いですが、ホームページの場合は横書きが基本です。

ホームページに小説を載せる場合、あえて縦書きのデザインにすることもありますが、どちらかというと小説は縦書きが読みやすいからという理由ではなく、本は縦書きなのだからホームページでも縦書きにするというこだわり優先になっていることが多いです。

どうしても縦書きのレイアウトを採用したい場合は、デフォルトのレイアウトは横書きにしておき、閲覧者がボタンなどで選択することによって縦書きレイアウトにもできるといったシステムを用いた方がいいでしょう。そうすれば作成者のこだわりも満たせますし、閲覧者の読みやすさも維持することができます。

レスポンシブデザインは、閲覧者のブラウザ等に応じてデスクトップウェブページが閲覧できることを目指したWebデザインの手法です。